ハンドメイドのお店 ふらっぺ1028

オリジナルキャラクターのしらたまやじゅらき、ワイヤークラフトRoscaなどなど楽しく制作している二人のブログ。出展レポートや新作情報のほかにアニメの感想などたのしく綴ります。

人狼ゲーム マッドランド 映画ネタバレ感想レポート

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ハルタです。

今回はいつも書いているテイストとはちょっと別のジャンルになるのですが

映画「人狼ゲーム マッドランド」

についてレポートまとめたいと思います。 

※この記事にはネタバレを含みます

 

シリーズ6作品目は狂人村

人狼ゲームを、役者さん方が物語として演じてくれています。

この映画の感想を綴っていくのが今回の記事です。

シリーズ全てを観ていますが、今回はいわゆる「狂人村」と呼ばれる特殊設定を題材とした作品になっていました。

ネタバレアリなのでお先に下記作品をご覧になることをおすすめします。

Amazonプライムでも見られます。

感想とネタバレ

主人公

シリーズ初めての、
主人公が亡くなるストーリーでした。

陣営としては主人公も勝っているのですが、命を落とし、生存したままの勝利というルートではなかった。

主人公が役職「用心棒」だとわかった時点で、あぁ、この子カッコよく死んでしまうのだろうな……と思ってはいましたが……

用心棒の名にふさわしく、唯一の味方を命懸けで守って死んでいった。

かっこよかったです。

嘘をついた狂人

また、狂人なのにも関わらず「俺が人狼だ」と嘘をついて王様に成り上がった彼。

いや、彼女かな。

生きづらい世の中で運命に翻弄され、最後まで自分をさらけ出せないまま襲撃されたことに胸が痛みました。

恋愛対象がどのあたりなのかは分からず仕舞いで、セクシャルマイノリティのぼく個人としてはもうちょい彼……か、彼女を知りたかったな。

本物の人狼である彼女。

自分の手で人を殺めるときに、襲撃先である人たちの最後の言葉をきちんと聞いていたのだなぁと思うと切ないですね。

本来の彼女は、きっと穏やかで真面目な子だったのでしょう。

命を守るために命を殺す、なんて、残酷な。

占い師の彼女に処刑される前に、「死にたくない」ではなくて、「生きたい」と叫んでいるのが印象的でした。

生きたかったよね。だから手を染めたんだもんね。生きたかったよねぇ。

総評

この特殊ルールの面白さと難解さを非常に丁寧に描写していた作品だと思いました。

用心棒が味方の占い師を守り抜くと決めた賢さ、潔さ、強さが、見ているこちらを引き込んでくれます。

生き残った占い師の彼女が、今後どのような生き方をしていくのか、考察するのも楽しそうですね。

 

シリーズの他作品では、「この子演技めちゃめちゃやべぇ!(語彙力)」って子がたくさんいましたがこの作品には居なかったなぁ。

強いて言うなら偽人狼の彼……か、彼女、かな。(役者さんはセクシャルマイノリティじゃないかもしれないので表記に迷うぜ!)

他の人狼ゲーム作品も、レポート書いてみようかと思いますので、よろしければまたお付き合いください。

映画の公式HPはこちら

作品情報|映画『人狼ゲーム マッドランド』

そもそも人狼って何?という方には

人狼とは、対面で行うトークゲームです。

どんなゲームなのか簡単にいうと……うーん……

「誰を信じるか、何を信じるか、真実と偽りを見極めるゲーム」

ですかねぇ。

 

詳しいルールや解説につきましては、大変分かりやすくまとめてくださっているサイト以下URLをご覧ください。

jinrodou.com